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医療保険 各国事情 [保険]

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日本でも高齢化に伴い公的 医療保険の危機が迫っている状況。

それでは、他の国の医療保険はどうなっているのか調べてみた。

・アメリカ
一部社会保障方式
アメリカは医療費そのものが高い。
たとえば日本で約40万円の盲腸の手術費がアメリカでは
200万以上する。
ほとんどの人が民間の医療保険に入っていて、
保険会社ごとに保険内容が違い、診てもらえる病院も変わってくる。
保険料は4人家族で月約9万円

公的な制度としては65歳以上の高齢者及び障碍者などを対象、
また、一定の条件を満たす低所得者

国民の約6人に1人が保険に加入しておらず、その対策として
2014年1月から保険加入を義務化するオバマケアがスタート

・イギリス
税方式による国営の国民保健サービス
イギリスは「ゆりかごから墓場まで」手厚い社会保障がある。
なんともうらやましい制度だがかかりつけ医を決めなければいけない。
その医者の紹介がないと専門医の診察が受けられないうえ、
混んでいる場合が多く手術まで1年~1年半待たされることもある。

・中国
社会保障方式
日本と同じように企業の従業員を対象とした医療保険、
都市、農村など地域によって運営する医療保険がある。

しかし、日本のように全国一律の金額ではなくばらつきがある。
しかも日本のように高額治療の時に国が援助してくれる高額療養費制度はなく
逆に保険料の上限が決められており高額治療の場合個人の負担が多い。

こうしてみると日本の医療保険は均質で高いレベルの医療をいつでもどこでも
受けられる。
世界の中ではいい制度なのかもしれない。
タグ:医療保険

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