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その「冬の健康習慣」、ちょっと待って!! [豆知識]

12月に入り寒さが厳しくなってきた。
今年の冬は、例年より寒いと言われている。
急な気温低下は体調を崩す原因、また乾燥でウィルスが飛散しやすくなる。

そんななか、良かれと思っている「冬の健康習慣」が、裏目に出てしまうことも少なくない。

・マスクの着用
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通勤や外出の際には常にマスクを欠かさないという人も多いだろうが、
実は「1日着けっぱなし」には危険が潜んでいる。
医師で『お医者さんが話せない 間違いだらけの健康常識』などの監修を務める米山公啓氏が
「マスクを長時間着けっぱなしにすると、マスクの表面(外側)にウィルスなどが付着する。マスクを付けたり外したりすることでマスクを触った手からウィルスを取り込んでしまう。医師の中には患者さんを診察するたびにマスクを取り換える人もいるほど。せめて屋内に戻ってきたとき、次の外出時には新しいものに取り換えたほうが良い」

・厚着、重ね
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外出時は衣類による防寒対策が重要だが、単なる厚着、重ね着は無駄が多い。
『長生きするのはどっち?』の著者である医師・秋津壽男氏は
「4~5枚と重ね着をすると通気性が悪化、下着の中で汗がかえって体温を奪ってしまう。体を暖かく保つコツは太い血管通っている首、手首、足首の3首をカバーすべき。マフラー、手袋、レッグウォーマーがおすすめ!」

・うがい薬
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風邪予防で定番の「うがい」にも注意が必要。
前述の秋津氏曰く
「冬の風邪対策は口腔内の乾燥を防ぐことが重要!そのためうがいには一定の効果はあるが、うがい薬の使い過ぎはいけない。ヨード系のうがい薬は殺菌効果が強く、口腔内の粘膜にいる善玉の菌も殺菌してしまい、かえって免疫力を低下させてしまう可能性が指摘されている。京都大学の研究ではうがい薬より水でのうがいのほうが感染率は低いというデータがある」

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