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酔っ払いに隣でゲロ吐かれた心境?! [雑感]

先日、終電間際の電車で帰宅途中

隣に、酔っ払いのおじさんが座ってきた。
座った途端に正体なく眠ってしまったようだ。

なんかイヤな予感がしたけど、私も疲れていたので目を閉じて寝てしまった。

しばらくして隣でガサゴソ蠢きだし、嗚咽が聞こえたかと思うと

いきなりおじさんが、嘔吐した!!

終電間際で、多少混雑していたがまわりの人は

おじさんが嘔吐する瞬間離れていたらしい

私は寝ぼけて意識が朦朧とするなか、ゲロまみれの右足首と靴が目に飛び込んできた。



あちゃー、やられた。。。

どうしようと思い悩むなか、まわりを見渡すと誰もいない。

みんな飛び散るゲロの飛沫を避け、漂い始めた異様な匂いから避難していた。

車両の半分、座席2つ分に人は私とおじさんだけになってしまった。

その原因をつくった張本人のおじさんは、吐いてスッキリしたのがいびきをかいて正体なく寝ている。

胸倉つかんで「ちょっと!どうしてくれるのよ、これ!!」とまくしたてたいところだが、

上着にゲロがついていて触りたくないし、振動を与えまた吐かれたら最悪だ。

嘔吐して気にせず寝れるってことは相当酔っていると思われる。

パニック状態のなか、そんなことを考えていたら次の駅へ到着。

乗客は一瞬で判断して遠ざかって行った。

足元がゲロまみれの私は避難民の仲間には入れない。

泣きそうになりながら、テッシュで足元を拭いていると

次の駅で、駅員さんが2人乗車してきた。

ひとりが大きな声でおじさんに呼びかけ

もうひとりが私に「お客さん、大丈夫ですか?」と声を掛けてきた。

どうやら前の駅で乗客が駅員に伝えていたらしい。

駅員さんは掃除道具を持っている。

私にタオルを渡して「ご自分で拭けますか?クリーニング出しますか?」と聞いてきた。
汚れた状況で孤独だった私はありがたくて涙声で「はい、大丈夫です。ありがとうございます」と答えた。

駅員さんは、慣れた手つきで吐瀉物を片づけ停車中の電車から降りていった。

全然起きないおじさんは、もう一人の駅員に引きずられるように降ろされていた。

ゲロの余韻を残しながら、電車に揺られ帰途についた。

もちろん、駅のトイレで、ストッキングを捨て靴を水洗いした、結局靴はすぐに捨ててしまった。

これは、後で知り合いに聞いて知ったことだが、吐瀉物のかかったものはクリーニング代や、
もう身につけられない場合は弁償してもらえるそうだ。

今回のように、前後不覚まで酔っていても駅員に言って身元を確認して後日請求できるとのこと。

それを聞いて、“あ~だからクリーニング出しますか?って聞かれてのか。“と思い至った。

でも、ゲロ掛けられて気が動転している人にはそれだけでは伝わらない。
駅員さんも終電間際で電車をこれ以上遅らせたくはない状況はわかるが、もう少しきちんと説明して欲しかった。

まぁ、これ以上あのおじさんと関係を持ちたくないので結局請求しなかった可能性は高いが、

知っていて請求しないのと、知らなくて請求しないのは雲泥の差がある。

若干の不信感を抱えつつ、毎日電車に揺られています。

但し、これからは酔っ払いの近くには絶対に行きません。

タグ:電車 嘔吐
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